119件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

名護市議会 2022-06-09 06月15日-04号

時期的に旬の葉野菜キュウリ、トマト、トウモロコシ、ゴーヤーヘチマなど多くの野菜害虫被害で収穫できない状況が多く見受けられる。その対策について、支援について当局に伺います。質問の要旨(2)農地貸借について伺います。遊休農地を借りて規模拡大を目指している農家から、農地貸借は条件、手続等農家にとって面倒であるとの話を聞きました。

糸満市議会 2022-03-15 03月15日-06号

次にウ、農業生産基盤整備及びスマート農業機器導入具体的取組については、農業生産基盤整備においては国の特定地域経営支援対策事業を活用し、小菊集出荷貯蔵施設選花機育苗施設及びマンゴー果樹温室を導入するほか、沖縄県の災害に強い高機能型栽培施設導入推進事業で、小菊キュウリ、ゴーヤーピーマンパッションフルーツトルコギキョウビニールハウスを導入する予定です。

糸満市議会 2022-03-14 03月14日-05号

次にウ、令和4年度のスマート農業予算額機器補助予算額については、総事業費699万7,400円のうち機器補助予算額として279万8,000円を計上しており、沖縄県の園芸拠点産地生産拡大事業を活用し、キュウリ栽培においてかん水施肥を自動化させ生産者の労働時間を軽減させるとともに、クラウド上に集まったデータをAIに分析させ、かん水施肥管理を改善するシステムを導入し、実証実験を行います。 

糸満市議会 2022-03-11 03月11日-04号

ウ、今年度はキュウリ拠点産地認定ということですが、そのメリットと生産量を伺います。エ、「糸満南部地下ダム受益地区内における農地基盤整備地区の見直しと併せ、糸満北部地区への農業用水源確保に向けた「国営地下ダム再編計画」を推進するとともに、既存施設利用促進に努めます。」と施政方針にありますが、その内容について伺います。a、国営地下ダム再編計画とは何か。

糸満市議会 2022-03-01 03月01日-01号

農業水産業活性化について、農業振興については、農地中間管理事業等を活用した農地の集約・集積化に取り組み、新たにキュウリ拠点産地認定とする取り組みを行い、災害に強い高機能型栽培施設導入推進事業等補助事業活用による施設整備を促進するとともに、本市の新鮮な農作物学校給食に活用する地産地食材提供事業を推進します。 

宜野湾市議会 2021-06-21 06月21日-04号

今回は、去る6月17日にキュウリやナス、ジャガイモなどの即売会を行い、13万円余を売上げ、生産農家からは感謝の声を、購入した職員からは新鮮な野菜をお手頃価格で購入できたと喜びの声をいただいております。そのほかにも市職員向け漁業者支援を目的としたソデイカやウミブドウ、キンメダイの即売会も実施し、36万円余を売り上げました。 

糸満市議会 2021-03-22 03月22日-07号

当局より、栽培施設として小菊平張施設4,000万円、キュウリ強化型パイプハウス4,916万3,000円、ゴーヤー強化型パイプハウス3,054万5,000円、ピーマン強化型パイプハウス1億492万円、パッションフルーツ強化型パイプハウス2,880万円を計上しているとの説明がありました。6款3項2目水産業振興費水産構造改善特別対策事業鮮度保持施設)において、7,445万円が計上されております。

宮古島市議会 2020-12-07 12月07日-03号

教育部長上地昭人君)   学校給食共同調理場での地元産の主な農産物利用は、昨年度の実績で申しますと、トウガンが約3,800キログラム、キュウリが約3,200キログラム、パパイヤが約3,100キログラム、ニンジンが約2,000キログラム、ピーマンが約800キログラムになります。トウガンパパイヤは、ほぼ100%地元産で、1年間を通して利用しております。

南城市議会 2020-09-10 09月10日-03号

まずは、キュウリについてですが596キロ、61.2%になります。モズク87キロに対して100%使用されております。 平成31年度においては4品目で、ゴーヤーが63キロ、16.2%、サヤインゲンが149キロで97.4%、オクラが35キロで100%、モズク427キロで59.3%の使用となっております。 ◆9番(前里輝明議員)  それでは、コロナウイルスの影響による財政状況について再質問いたします。 

南城市議会 2020-06-15 06月15日-02号

①本市の主要農産物は、県の基幹作物であるサトウキビや南城市の拠点産地作物であるサヤインゲンオクラゴーヤーマンゴー薬草作物(ウコン、クミスクチン等)やレタスピーマントマト、クレソン、キュウリ、菊、ストレチア、トルコギキョウ等であります。 次に、本市の就農者数は、質問の中では個人法人別とありますが、統計年報個人法人合計となっておりますので、その数値でお答えいたします。 

恩納村議会 2019-09-12 09月12日-02号

その他ですね、数量については細かくは申し上げませんが、味噌や卵、パパイヤピーマントウガンキュウリ、トマトニガウリ等を使っています。最近では、ハクサイについては使用している330キロの半分、約150キロを川上村のハクサイ使用しています。またレタスについても川上村のレタス年間40キロ使用させていただいております。以上です。 ◆6番(佐渡山明)  議長

豊見城市議会 2019-06-20 06月20日-04号

野菜は、植えつけから収穫するまで作物によっては葉野菜で4週間から6週間、トマトキュウリなど果菜類では2カ月から3カ月かかります。年間を通じ、どの時期にどれくらいどの野菜が収穫できるのかは、豊見城農協データを持っております。給食センターと使う野菜品目、量、時期等を農協農家とマッチングできれば、市内産野菜使用量をさらに増やせると考えております。 

豊見城市議会 2018-12-13 12月13日-04号

やはり饒波地区土地改良も終えてトマトキュウリ等、インゲンを運ぶのですけれども、このでこぼこがあって、野菜に傷ができるということで、早急な整備をお願いしたいということで今回の質問をしております。鋭意よろしくお願いします。 ○議長大城吉徳)  当局答弁を許します。 ◎経済建設部長金城道夫)  赤嶺一富議員質問の(1)①②と(2)について、順次お答えいたします。 まず(1)の①について。

糸満市議会 2018-03-19 03月19日-06号

ア、農作物(スイートコーン・レタス・キャベツ・キュウリジャガイモ)の過去3年間被害額についてお伺いします。イ、鳥獣被害対策を伺います。 小項目2、土地改良区における排水溝維持管理について。ア、真栄平南地区圃場周辺排水溝維持管理について伺います。イ、牧草地管理について伺います。ウ、真壁東地区県営土地改良事業進捗状況について伺います。